Vander180WST / デッドスローで、神アクションを引き出す方法

こんにちは、BUTZスタッフのKです

春といえばのスイムベイトでの
デッドスロー巻きですが、もちろんWSTでも
できます... というか、実は大得意なんです

ただ、ハンドポワードの宿命でもある
「個体差」で、得意な個体と不得意な個体が
存在するので、今回のこの記事では
個体差を帳消しにして、神アクションを
引き出す方法について解説いたします

まずは、お手元のWSTのテールを
平な場所に置いて、ご確認いただきたいのですが
↓画像、奥の個体のようにテールが
外側に大きく曲がってしまう個体と手前のように
多少曲がっても反り立つような個体があります


神アクションが出せるのは、手前の個体で
この先の手順は、奥を手前に変貌させる方法となります

①まず、鍋にお湯を沸かしてください



②お湯が沸いたら火を止め、WSTのテールを15秒~30秒ほどつける



③水を張った容器にWSTを、↓画像の姿勢で浮かせてつけておく
 ※半日でもOKですが、できれば24時間


④↓の画像は、4時間ほど放置した後の状態です
 かなり良くなりましたが、やはり最低半日~24時間は
 つけておいた方が良さそうです



⑤多少、雑でも神アクションさえ実現できれば
 全然OKだよ!という方は↓の画像のように荒療治的な直し方もあります



⑥↑の状態で約12時間放置した結果が、↓です


放置しすぎて、内側に曲がってしまいましたが
限りなく1枚目の画像手前の個体の神アクションに
近い動きがでますので、問題ありません

...作業の全工程は、以上です
このように、少し手間をかけるだけで
本当に良いアクションが出せるようになりますので
よければ、試してみていただきたいです

ちなみにWSTでデッドスローをやる場合の
標準的なセッティングは、浮力体なしの状態で
フックアイに0.9gの外部シンカー(クイックチェンジャー)を
装着したセッティングがオススメです


え?こんなにゆっくりでも動くの?というくらいに
スローに巻いても、テールが動いてくれるのと
ヘッドにある小さなリップと、ジョイント部分が
優しく水を受け流して、フラフラと漂いながら
テールを小気味よくアクションさせてくれます

リップのおかげでレンジキープも抜群にやりやすいので
この手の釣りが苦手な方や初心者さんにも、本当にオススメですよ

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BUTZ スタッフK

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